ヒストリアル・シャルル・ド・ゴール

mosaïque de portrait du Général Charles de Gaulle

ヒストリアル・シャルル・ド・ゴールは、「自由フランス」の設立者であり、第五共和制大統領であったシャルル・ド・ゴールの功績をたどるインタラクティブなマルチメディアスペースです。

この視聴覚スペースでは、シャルル・ド・ゴールが歴史を刻んだ20世紀という時代に浸りながら、彼が歩んだ道のりをたどることができます。このスペースでは、展示用のオブジェがない代わりに、様々な形の音や映像が駆使されています。古い画像や映像(ニュース、ポスター、写真...)、歴史家へのインタビュー映像、インタラクティブな書籍、動く壁、地図、芸能ニュース、インタラクティブな世界地図などなど、おのおのが好きなように見学を楽しめます。独立した音声ガイドを携帯することで、見学者はそれぞれの興味に合わせた見学コースを構成することが可能です。提供されている400の視聴覚資料だけでも、音声ガイドの解説で20時間分に相当します。

同心円を描く3つのゾーン、知識への3つのアプローチ

photo de la salle multi-écrans de l'historial Charles de Gaulle


 

  • マルチスクリーンの展示室

ヒストリアルの中心となるこの部屋では、凝縮された感動的な25分間の伝記映画によって見学が始まります。様々な場面が次々と映し出され、マルチスクリーン独自の特徴を生かして、シャルル・ド・ゴールが歩んできた年代順の主な出来事が紹介されます。

  • リング:歴史を飾る人々と「世紀の歩み」

マルチスクリーンの周りに位置する円形のガラスのリングには、ベルエポックからポップの時代まで、チャーリー・チャップリンからローリングストーンズまで、塹壕からヴェトナム戦争まで、「世紀の歩み」が映し出されます。画像を映し出すこの壁の中ほどには、3ヶ所に「視聴覚のドア」があり、3つの常設展示室へと続いています。シャルル・ド・ゴールの人と歩みは、こうして、20世紀を象徴する人々やその主な出来事と対比されながら紹介されます。

  • 常設展示

3つの「ドア」が3つの常設展示室に通じています。常設展示は、「6月18日の男」、「フランスの解放者」、「第五共和制の初代大統領」という、シャルル・ド・ゴールの3つの顔をめぐって構成されています。「砂漠の横断」を思わせる廊下が最後の2つの部屋をつないでいます。見学者は、豊富な情報を提供する様々なインタラクティブ装置を通し、興味の赴くままに知識を深め、歴史

見学の際には、無料で貸し出される音声ガイドの携帯が必要です。

インタラクティブ装置活用のための一般的な説明書が見学者用に用意されています。

視覚障害者のための音声による解説がご利用いただけます。